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私は仕事柄、100人ぐらいのCEOにインタビューしてきました。私の見たところ、ごく少数の例外を除けば、会社の規模が大きいほどCEOの人格がおかしくなります。
トルストイは貴族なのに、最も貧しい人たちと同じ生活をしようとした。あるアメリカ人は「立派なことだが、それで貧乏は理解できない。金品の不足ではなく、今後の生活への恐怖が貧乏なのだから」と言った。
(町山智浩)評価されているけど、お金が入ってこないわけでしょう? ねえ。『この世界の片隅に』だってほとんど(片渕須直)監督が飢え死にする寸前でやっていたものですからね。 (山里亮太)そうなんですか! (町山智浩)奥さんも監督もひとつのスタッフですから。全く収入がない状態で5年、6年製作をやっていたわけですよね。もうここまで、映画とかアニメを作っている人たちを踏みにじってバカにしてきた日本はこれから大変なしっぺ返しを食うだろうと思いますけどね。
やっぱりはやく北海道にも都民ファーストの人たちが進出して、札幌一番という政党を作るしか…
自分のような「ものづくり屋」としては、「どこまで説明しているか」も気になるところです。たとえば、(草薙素子が)電脳世界へ入る際も「ダイヴする」と言わない。これまでなら外側にいるバトーが起こっていることを観客にすべて説明していたはず。20年前なら観客がわからなかった説明を省けるのは、見る側のリテラシーも高まっているからでしょう。
じつは、人工知能(AI)や電脳戦といった題材、プログラムをめぐっての心理戦みたいなものを先鋭化するなら、いまは活字のほうが書きやすいはずです。だって、ハッカー同士の争いといえど、現実的にはパソコンに向かい合っているだけですから(笑)。そこはこれからのヴィジュアル作品の課題でもあるし、(ぼくらが)『攻殻機動隊ARISE』をつくるときの壁でもあった。 いま、現代のリアリティで未来のテクノロジーを描写しようとすると「何もない」表現になってしまう。「何を描けばいいか」を考えると、レトロチックにやらざるを得ないんです。電柱は埋まり、信号機がなく、自律走行車にはメーターもハンドルもない世界であっても、自律走行車なら「人間が安心するからハンドルがある」といった裏設定を持たせてヴィジュアルを描くしかない。
さやわか:多分ばるぼらさんもそうだと思うんですけど「人気があるもの」に興味がないんです。 TwitterもInstagramもそうですけど、トレンドワードとか注目のポストとか「今みんなが見てるもの」が目立つじゃないですか。 そうじゃなくて、人気がなくても“自分が”面白いものが知りたいんですよ。シェアが多いとかどうでもいいんですよ! 「みんなが見てるものを、みんな見たいだろう」っていうのがよくない。 ばるぼら:「面白い」の概念の前提が違うというか、人じゃなくてコンテンツに興味があるんですよね。みんなが同じものを見なくていいのがインターネットだったはずなのに……。
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