希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
ぼくも実現力のない正論は寝言だと思っている。正論をズケズケ言うんだけどそれが世の中の現実と噛み合ってなくて永遠に平行線をたどりそうな周囲のギークたちをみてて、お前らこのままじゃ何も変わらんぞ、とずっと思っていた。おれは現実を動かせる力を手に入れたい、と思っていた。
それで、とってもありがちなことだけど、ぼくはまずプログラマを離れて風上に行ってみようと考えた。本来ならプログラマがいちばん風上のはずなんだけど、時代はそんな情勢ではなかったので、コンサルやってみたり、プロジェクトマネージャやってみたり、そういうやつだよ。結局、「プログラマだと報われないから上流SEになりたい」なんていう極めて利己的な判断