「ここに1本の矢がある。折ってみろ。」 「……ッ!!ば、馬鹿な……!ビクともしない!」 「そう、この矢はカーボンナノチューブを素材として作られた言わば最強の矢だ。では次にこの矢と普通の矢を2本、合計3本を束ねた物を追ってみろ。」 「無理だ。」 「そう、つまり天才が一人いればなんとかなる」